タイトルの秀逸な絵・イラストたち

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 こんにちは🐈

 

絵やイラストを見るのが好きです。

わたしが作品を見漁るのは、専らpixivやtwitterですが、油断していると何時間でも作品を掘り起こしてしまいます。

 

わたし自身がイラストや漫画を描き始めた2年前など、目にする作品ほとんどすべてが「すごい絵」・「綺麗な絵」です。

 

「なんでみんなこんな上手く描けるんだろう!」

 

子どものようにワクワクしながら無限に増殖を続ける名作品群を毎日眺め続けました。

 

 

そうして2年間pixivの作品の海を漂い過ごすうちに気付いたのですが、

素敵な絵・イラストには、印象的なタイトルが付けられていることがよくあります。

 

一口に「素敵な絵」といっても、その定義は人により様々かと思いますが、

わたしにとって素敵な作品とは、「ストーリーのある作品」です。

 

以前どなたかが言いました。

 

「絵は、一枚漫画だ」

 

好きな作品に出会う度、わたしもそのように感じます。

わたしが心奪われる作品たちは、コンセプトがあり、ストーリーがあります。

 

そのワンシーンを切り取った一枚絵は、わたしの感情を揺さぶり、表現されていないシーンへの想像を掻き立てます。

 

そして、そのような作品にはストーリーを効果的に伝えるタイトルが付いているのです。

 

タイトルは、作品に先立ち人が目にするものです(逆の時もありますが)。

効果的なタイトルは、これから展開される絵とそのストーリーに対する期待を煽ります

 

膝を打つような、秀逸なタイトルを見かけると、打ちのめされたような、一杯食わされたような、感心と嫉妬が入り乱れた気持ちになります。

 

わたしも絵描きの端くれですが、自分でもいいな、と思えるようなタイトルを付けたことがまだ一度もありません。

 

絵の上手い人が、文字にも強いなんてズルくないですか!!

 

 

そこで今回は、きゃとらにが独断と偏見で選ぶ、

「効果的なタイトルの付いた絵・イラスト」

をひたすら紹介していこうと思います。

 

 

絵を見るにあたり、まずはタイトルを目次で一通り確認、からの気になる絵へと飛んでみる、という方法で見るのも楽しいかもしれません。

 

 

 

 

独りと独りが出逢うとき

 

 

 

砂上の亡骸 

廃墟群を敢えて「亡骸」と表現しているところが好き 

 

 

 

花の庭、いつもの場所 

「いつもの場所」という部分がグッときました。

秘め事のある2人がお互いの友人たちにバレないようこっそりと、「今日もいつもの場所ね」 って言ってそう。

 

 

  

花火がかすむほど

大輪の花火が目に入らないほどお互いしか見えない様子にドキドキします  

 

 

 

液タブの中には水があるという噂がだな・・

そうだよね、「液」だもんね

発想がかわいい

 

 

 

ヨハネス・フェルメール - ペヤングを湯切る女

これはもはやタイトルとセットでしょ!

もう、色々とナイスアイデア

 

 

 

君を否定する感情を、その翼で超えていけ

この作品もタイトルとセットで見ることによって、よりキャラの力強い意志を感じます 

 

 

 

あなたがいる世界に私も生きてる

マシュの愛情やら信頼やらが伝わるタイトル。

タイトルを見てから絵を見るとより感情高まる

 

 

 

透花回廊

 

 

 

夜のドレス

ファンタジー味増し増し!絵本のタイトルのよう 

 

 

 

溶けゆく私 

陽が傾き光は遠のく。自分の姿を浮かび上がらせるものはもはやない。

溶け去る直前、最後の輝きを放っているかのような女性の姿に切なさや儚さを感じます。

 

あ、独自解釈ですからね!

 

 

 

 

夏が見える影 

海面の揺らめきを夏の季語にしたんですね !かっこいい!

 

 

 

日向の幽霊 

 

 

 

白いシャツを追いかけて 

 

 

 

わたしがわたしであるための制服

JC、JKにとって制服はアイデンティティーの一部ですもんね 

 

 

 

18:56 

「夕方」とかじゃなく敢えて時間をタイトルにすることで瞬間の輝きを感じます

 

 

 

次のバスまで一時間 

バスが一時間一本なあたり、描かれているのがどういう場所かがうかがい知れます

絵にリアリティを加える素敵なタイトル

 

 

 

青藍 

青さを意味する単語を並べることで色のコンセプトに深みを感じます

 

 

 

紫煙 / 殺生丸

 

 

 

籠愛

これ一瞬「寵愛(ちょうあい)」かと思ったんです。

でも実は「寵(ちょう)」じゃなく「籠(かご)」だった。

与える側が「愛」だと信じるものが、実は相手を囲い込む「籠」でしかなかったら…

っていう考えさせられる作品

 

 

まとめ

とりあえず、最近(2018年6月22日現在から見て)のもので20作品あげました。

もし、他に見かけ際は教えていただけると嬉しいです! 

 

 

きゃとらに🐈 

 

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