ねこのつめ合わせ

会社員☞海外大生☞会社員☞漫画家 瞬間的にやりたいことをやっていると職業遍歴が散らかった。ラインスタンプ出したけど売れず、漫画描いたけど人気出ず、ノベル書いたけどこれに至っては誰にも読んですらもらえず。何かを制作・リリースすればするほど自分の存在意義が透明化していくように感じる今日この頃。漫画家なのに最近漫画描けていないからただのひきこもりに進化してこんな風に言葉を散らかしてます

どうやらいい年して夢遊病のようです(夫談)③

 

こんにちは。きゃとらにです。

今回は『いい年して夢遊病』シリーズ(シリーズ化してたのか)最後になります、4~8歳の小児の発症率が高いとされている『睡眠時遊行症』通称『夢遊病』に余裕で成人済みのきゃとらにがかかりましたよ、というお話です。

 

 

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実はきゃとらにの場合は発症ピークと言われている上記期間以降も何度か夢遊病期間を人生で繰り返してきてるんです。そこで時期の異なる合計3つの症例から明確な原因が依然不明とされている夢遊病の原因を検証していこう、という暇なきゃとらににしかできない試みをおこなってます。

 

 

※ここでいう夢遊病の原因とはきゃとらにの夢遊病に関してのみ、とします🐈

 

 

 

夢遊病で前髪の一部をハサミでばっさりやってしまった症例①をお読みになる方はコチラから☟

catlog.hatenablog.com

 

 

 妹を危うくめくるめく外の世界への冒険にいざないかけた症例②をお読みになる方はコチラから☟ 

www.catlani.com

 

 

 

 症例⑶3X歳期

きゃとらにに言わせれば症例⑴や症例⑵なんかはかわいいものです。夢遊病発症ピーク4~8歳という枠からは全然飛び出しちゃってるものの、いうてもまだ幼少期、青少年期 。つまり「あーそういうことありそうだよね」って余裕で言い切れる時期。

 

 

しかし今回はどう見てもいい大人になってからの発症。ってゆーかいい大人って言ったけど、いい大人になってるのは年齢や外見だけで中身は全然成長してないんじゃないの?そう疑いたくもなる。もうそれって『見た目は子供、頭脳は大人』で有名な某名探偵と逆ってことですよね?もうなんかゴミ

 

 

ちなみに今回夢遊病発動は真夜中でした。

 目撃者は夫コーヒーです。

 

 

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 過去2回の症例と比べた際の話ネタとしての地味さ・尻すぼみ感はさておき、今回も原因には心当たりがありました。

 

 

 
存在の透明化に耐えられなくて

 

 

今回の夢遊病の原因は単純に寂しさでした。

 

きゃとらにと夫コーヒーは出会って10年、付き合って7年、結婚して3年。お恥ずかしながらベタベタ夫婦です。休みともなると相変わらずお互いとしか遊ぼうとしないし、コーヒーは身長180cm以上ある大柄の体格なのに結婚してからずっと1組の布団で一緒に寝ています。ん?何?気持ち悪いって?フフし・あ・わ・せ

 

 

特に日中家に引きこもりブログや漫画制作をモソモソとやっているきゃとらににとってコーヒーと過ごす時間は一日のハイライトなのです!毎日コーヒーの帰りが待ち遠しいのです!ところがコーヒーがブログを始めたのをきっかけに状況は少しずつ変わっていきました

 

 

大学生時代にも自身の留学経験をブログにしたためていた夫はあっと言う間にブログにのめり込みました。そこでいくとブログを育てる快感や喜びはきゃとらににも理解できます。自分の記事を読んでもらえてリアクションなんてもらっちゃった日にはフワフワした気持ちになっちゃいますもんね。

 

 

コーヒー「隙間時間を利用してアクセス数をちぇっくしたり、他のブログにブクマを残したりしてるんだよ」と語るコーヒーは本当に楽しそうで、生き生きとしていました。

 

 

気になったのは『隙間時間』の定義が日に日に広がっていくことでした。最初は『帰宅して晩ご飯まで』でしたがその内それに『食後寝るまで』、『外食時、注文した料理が来るまで』、『2人での外出時移動の電車の中で』が次々と加わっていったのです。要するにきゃとらにが『2人の時間』と認識していたものがコーヒーによって『隙間時間』と認識されるようになっていったのです。

 

 

やがてきゃとらには1人で過ごす平日の昼間ではなくコーヒーと過ごす時間に孤独な気持ちに沈むようになりました。そしてこの孤独感がきゃとらにの一方的な片思いである事実はさらにきゃとらにを孤独にしました。一方コーヒーは楽しそうにしています。充実しています。きゃとらにのいない世界で。きゃとらにはコーヒーがいる時間限定で自分の存在を認識でない透明人間のような気持になるようになりました。

 

 

羨ましい、寂しい、空しい

 

 

そしてきゃとらには自分が如何にコーヒーに不健全に依存していたかを痛感しました。コーヒーに、友だち、恋人、相談相手、夫、カウンセラー、遊び相手などあまりにも多くの役割を担わせてしまっていた。他者との交流があればそれだけ依存先を分散できるのにそれをしないからコーヒーに過剰な期待をしてしまうんです。コーヒーに『自分の時間』をもつことすら許さないわがままな自分が自分を孤独にしてしまうんです。

 

 

 
やっぱり欲しいのは大人の余裕

 

3つの夢遊病症例について書いてみきゃとらにの夢遊病のトリガーとなっているのは日常の些細な出来事を問題視してストレスとして抱えてしまうきゃとらに自身の選択行動だとよく分かりました。せっかく年齢上は大人になったのですからいい加減自分の思い通りにならないことに一々心乱されない本物の大人の余裕を身に着けたいです。

 

 

きゃとらに🐈

 

 

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