ねこのつめ合わせ

会社員☞海外大生☞会社員☞漫画家 瞬間的にやりたいことをやっていると職業遍歴が散らかった。ラインスタンプ出したけど売れず、漫画描いたけど人気出ず、ノベル書いたけどこれに至っては誰にも読んですらもらえず。何かを制作・リリースすればするほど自分の存在意義が透明化していくように感じる今日この頃。漫画家なのに最近漫画描けていないからただのひきこもりに進化してこんな風に言葉を散らかしてます

【非モテ・モルモン女子の留学婚活】ハワイの大学で婚活だ!

こんにちはきゃとらにです🐈

先日こんな記事を読みました☟

 

editor.fem.jp


 

この記事によれば、18歳から34歳の未婚の男女およそ5000人結婚願望のある人の割合が男女ともに8割を超えていたそうです!ただしその一方で特定の交際相手がいない人の割合男性7割、女性6割だったのだとか。

 

 

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あずあず (id:ak525emerald)さんもこの記事について書いてました。

www.1919az.com

 

出会いを求める男女にとって結婚とはなかなか攻略困難なミッションのようです。

 

 

 

もっと厳しい?モルモンの結婚事情

 この婚活事情に関する記事はきゃとらに自身の婚活の想い出を彷彿とさせます。ところでコーヒーさんのブログを読んでくださった方はご存知かと思いますが、きゃとらにはモルモンです

 

 

モルモンと言えば『布教活動やってる、アルコール飲まない人たち』との認識が最も一般的ですが、「モルモン?何それおいしいの?」という方、非モルモンのコーヒーさんが簡潔に分かり易く説明してくれているのでご興味があればご覧ください。

 

www.blog-ialoha.com

 

 

さて話を戻しますが、実はモルモン社会の婚活事情はさらに過酷です。きゃとらにが婚活を真剣に考え始めた当時の状況を例に挙げたいと思います。

 

 

圧倒的な殿方不足

 

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 モルモン社会、特にきゃとらにの出身地域のような地方は圧倒的に女性の割合が高いです。つまり圧倒的な殿方不足。もっと露骨に言えば若い殿方不足。無理もありません。就職するにあたり関東・関西の求人数は地方のそれに比べ圧倒的に多いのです。人材は自然と前述の大都市へと流出していきます。そうすると地元で就職し、親元に住む女性だけが地方に残されるわけです。

 

 
 結婚するなら同じモルモン

 これには「なぜ?」と思う方も多いかと思います。結婚相手を同じモルモンに限定してしまうということは『玉の輿限定婚活』『公務員限定婚活』『医者限定婚活』など、特定条件にこだわる方々と同じわけですから当然マーケット規模も小さくなる。さらに日本の教会員数(モルモンの数)はおよそ10万人と言われていますので、そこから独身の結婚適齢者のみを抽出するとおそらく人数はがくんと落ちるでしょう。

 

 

しかしそれでも多くのモルモンがモルモン同士の結婚にこだわる理由は主に2つあります。

 

⑴モルモン同士だと価値観のすり合わせをし易い

個人差ありますが教会の教えや戒めは生活習慣や物事の見方・考え方に少なからず影響します。非モルモン&モルモンカップルの間で議論のホットトピックとなりやすい子育ての作法や献金問題も難なくクリアです。ちなみにコーヒーときゃとらにの場合ですが、献金はきゃとらにが自分で収益を上げた中からおこなっています。コーヒーのお給与にはノータッチです。子どもはまだいないので子育てについては未知。

 

 

⑵教会員の中でも有資格者たちが参入を許される神殿で特別な結婚の儀式が受けられる

 

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Sapporo Mormon Japan Temple to Open for Public Tours

 

モルモン同士の結婚式は神殿という場所でおこなわれます。神殿は神聖な場所とされており、教会の戒めを守る教会員にのみその出入りの資格が付与されます。また神殿では夫婦間の絆を永遠のものとする特別な結婚式が執り行われており、多くのモルモンがモルモン同士の結婚を望む最大の理由がこの永遠の結婚と言っても過言ではないでしょう。

 

  

結婚厳しいからしないは割とシャレにならない 

モルモンの教えは家族の大切さを特に強調し、結婚を奨励しています。ですからモルモンは『婚活』という単語が流行する以前から婚活にすっっっごく積極的です。女性のキャリア形成や男性の草食化の影響もあり晩婚化していると言われている昨今のモルモン社会ですが、実はそんなのモテる人にはまったく関係なし。肌感ではありますが、モテる人に限り18歳~24歳の間に『永遠の結婚』を果たし、孤独な婚活レースから離脱しています。現にきゃとらにの地元のモルモン友だちも1人を除いて24歳までにソールドアウト。23歳までに恋人ができなかった友だちも次々と大都市へと狩場を移し一年以内に結婚していました。一方モルモンの殿方にまったくウケず、都会進出もしないきゃとらには友人たちの門出を祝うばかり。また日曜日は教会に行っても周りは自分以外晩婚夫婦や子どものいる家族だらけ。『大切にすべき家族』がいないのは自分プラス母親と同い年かそれより年上の女性たち数名のみでした。教会の教えがどうのこうの以前に半端なく孤独なのです。

 

 

よし大学婚活だ

当時きゃとらに25歳。モルモン社会的には既に半額のクリスマスケーキです。残りの人生を孤独に過ごさないためにも、まずは環境を変えたいと思いました。そしてそんなきゃとらにが選んだのは、大学だったのです。

 

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ブリガム・ヤング大学

普通なら大学を婚活の場とみなすなんて不謹慎だ、なんてことになりそうですがこの大学は少し違います。※ブリガム・ヤング大学(Brigham Young University)はユタ州、アイダホ州、ハワイ州にスクールがある私立の総合大学です。そして何とモルモンが運営する大学でもあるのです。したがって在学する学生の内9割以上がモルモン。つまり数千人ものモルモンの結婚適齢期の若者が一堂に会する学び舎。さぁ、何が起こるか賢明なみなさまはもう想像できますよね。さて婚活の戦場を海の向こうへと移した非モテモルモン女子きゃとらにはいったいどのような婚活・恋愛をしたのか。それを大学生活を交えつつ今後お話していこうと思います。

 

 

※母校名誉のために追記しますが、ブリガム・ヤング大学(プロボ校)はU.S.News ベストカレッジランキングの会計学部門にて3位、またベストバリュースクール部門において15位にランクインするなど勉学の分野でも評判のいい大学です。ただの婚活大学みたいな下衆な書き方をしてすみません(;^ω^)

 

colleges.usnews.rankingsandreviews.com

 

 

 

きゃとらに🐈

 

 

『非モテ・モルモン女子の大学婚活』次のエピソードをご覧になりたい方はコチラからどうぞ

www.catlani.com

 

 

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