ねこのつめ合わせ

会社員☞海外大生☞会社員☞漫画家 瞬間的にやりたいことをやっていると職業遍歴が散らかった。ラインスタンプ出したけど売れず、漫画描いたけど人気出ず、ノベル書いたけどこれに至っては誰にも読んですらもらえず。何かを制作・リリースすればするほど自分の存在意義が透明化していくように感じる今日この頃。漫画家なのに最近漫画描けていないからただのひきこもりに進化してこんな風に言葉を散らかしてます

大学カフェテリアで出会いのチャンスを広げよう1【非モテ・モルモン女子の留学婚活】

大学カフェテリア。そこは学生が文字通り同じ釜の飯を食う場所。だがただのお食事処と侮るなかれ。ブリガム・ヤング大学ハワイ校(BYUH)におけるカフェテリアとは新入生にとって新たな人間関係を構築するための重要スポットなのです。

 

 

 

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きゃとらにが留学婚活という暴挙に出たいきさつ

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留学婚活勝組の居城に招待されました

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 カフェテリアに居場所はあるか

 

『ぼっち席』

さて、古い話題になりますが、大学カフェテリアと言えば過去にこんな記事がありました。

 

 

news.biglobe.ne.jp

 

そしてこれが件の『ぼっち席』


京大中央食堂のぼっち席

 

 

恐らく席効率を考えてのことだとは思いますが、そもそもカフェテリアはグループ席が主流です。したがってグループで食事する学生はメンバー人数分席数が確保できればどこに座っても問題ありません。問題は1人で来た時。「どこに座るのが正解なんだろ?」一瞬迷います。本来なら1席空いていればどこに座ろうと自由なはずなのに。グループの隣に座るとお互いに気まずいだろうなぁと考えたり、長テーブルの真ん中に座ると変な風に席数が分かれて、後から来るグループたちが不便かなぁ、などと考えたりしてしまう。このようについついグループの都合優先で思考が働いてしまうのです。

 

 

 

ところが京大の場合『ぼっち席』があれば無問題。なぜならお一人様の居場所が初めから確保されているから。ぼっち席が保証してくれるのは物質的な『食べる場所』だけでなく『1人で食事する行為』そのものなのでしょう。

 

 

 

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BYUHの学生カテゴリー

 

『ぼっち席』の記事が教えてくれること、それはいかなる場所であろうと自分の居場所を自認する重要性であり、その存在も含めて自分が肯定されているという安心感です。カフェテリアも例外ではありません。

 

 

 

そしてカフェテリアにおいて自己の居場所を自覚させてくれるものの1つが『所属グループ』というものでしょう。前述の記事ですと、一緒に食べる友だちのいるリア充たちはお一人様達に比べ苦労知らずに感じられますが、実際のところグループに所属するような学生たちも『どのグループに所属するか』についてはしのぎを削っているのではないか、ときゃとらには思います。

 

 

 

現にきゃとらにのいたBYUHでも様々なグループがありました。

 

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BYUHでは出身国や使用言語によって学生がグループを形成することが最も一般的です。BYUHは75以上の国と地域出身の学生が在籍する国際大学。学生の実に半数近くがアメリカ国籍を有さない留学生です。アメリカ国籍と言えば、本土のアメリカ人学生とてハワイはホームグラウンドではありません。ハワイは日本でいう沖縄。同じ国境内にある別の国のようなものです。

 

 

 

つまり大多数の学生がBYUHに来ることで、慣れ親しんだ土地・文化・常識から切り離されていることになります。そしてこの3つを欠いた状態は得てして人を不安に陥れがちです。その不安な心が自己防衛反応からか欠けたものを取り戻すよう意識に働きかける。その結果同じ出身国者を集めた仲良しグループを形成し、欠けていた3つを補うと同時に低燃費に自分の居場所を確保しようとする学生が増える。

 

 

 

ごちゃごちゃと書きましたが、要は傷ついたり恥ずかしい思いをしたりするリスクを負いながらこれまでの常識が通じない(かもしれない)相手とお近づきになりたくない。楽な生き方がしたい、ということだと思います。そしてそれは個人的には決して『悪』などではなく『低燃費』。そしてきゃとらには低燃費が大好きです。これまでの人生低燃費な生き方しかしてないくらい。

 

 

 

出会いのチャンスで言えば多国籍グループ

 

ただし出身地域別仲良しグループに安住する、それは他の国の学生と知り合う機会を逸することでもあります。これは婚活留学しているきゃとらににとっては大変な機会損失となります。BYUHに当時在学していた日本人学生は120人程でした。同じ日本人にしか出会いたくなければ国内で婚活した方がよっぽど効果的でしょう。

 

 

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予め申し上げておきますが、きゃとらには日本人の男性に興味がないわけでは決してありません。日本にいた頃男性に見向きもされなかったのはむしろきゃとらにのほうですし、それこそが婚活留学に踏み切った理由です。そういうわけですからきゃとらにを魅力的に感じてくれる文化圏の人あるいは女性の好みの持ち主を見つけるためなら、国際結婚もいとわないという意気込みでいかなければと考えていただけなのです。

 

 

 

 そのためにはぜひとも特定のお国に囚われない多国籍グループに加わりたいと意気込む新入生のきゃとらにでした。ところがこの多国籍グループに身を置くにあたりきゃとらににはある懸念事項があったのです。それについてはまた次回

 

 

 

きゃとらに🐈

 

 

 

 

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『大学カフェテリアでも出会いのチャンスを広げよう2』

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